コーヒー生産地と協働する会
ルワンダで今年初めてとなる土壌改良の支援が始まりました。世界的なコロナ流行によって渡航が制限されている状況ですが、11月中旬に現地入りすることができました。支援地域であるギシャンブ・アガペレでは感染者は出ておらず、コーヒー畑の仕事を休まず続けています。土壌調査も開始しましたので随時ご報告いたします。